PDF
EVOLVING VOICE TECHNOLOGY

音声テックで、世界をもっとおもしろく。

ビジネスの会話を変え、
みんなを幸せに。

ビジネスの会話 × テクノロジー = 音声テック

ビジネスの会話を面白くすれば、仕事はもっと楽しくなる。
楽しく仕事をすれば、発想力が豊かになり新しいサービスが次々に生まれる。
人が苦手な部分はテクノロジーがフォローすれば、トラブルが減りストレスも減る。
仕事のストレスが大幅に減れば、家庭も円満になる。
結果、顧客も社員も社員の家族も、みんな幸せになる。
音声テックで、ビジネスの会話をもっと面白く。
毎日が本当に楽しいと思える、そんな社会を実現したいと考えています。

代表取締役社長 江尻 高宏

テクノロジーの進化はもう止まらない。

テクノロジーが進化すればするほど、人は圧倒的な利便性と効率性を享受できる。
ビジネスの生産性を激的に上げていくうえで、テクノロジーの活用は必要不可欠。

テクノロジーを使うと、時間効率が圧倒的に上がる

IT、AI、IoT、ロボティクスなど、テクノロジーを次々に取り入れ活用していかなければ、ビジネスの厳しい競争には打ち勝てない時代が来ています。

しかし、テクノロジーは使い方を誤ると、人との繋がりを切ってしまう。

テクノロジーを使い全て自動化してしまうと「冷たい世界」になってしまう。

例えば、地域密着型の企業の場合は、受発注の取引を全てテクノロジーで自動化してしまうと、取引先との繋がりを切ってしまう恐れがあります。どういうことかというと、発注の電話があった際に発注内容をやり取りする他に、「価値ある雑談」が会話の中から生まれるからです。

Aさん:「社長久しぶりですよね! 最近どうですか?」
Bさん:「あー元気だよ!」
Aさん:「あっ、ところで、あの寄合行きますか?」
Bさん:「行くよ。じゃあ、一緒に行こうか!」

このような雑談を通して、取引先との繋がりを深めていき、地域に密着したコミュニティが形成されていきます

テクノロジーを使ってコミュニケーションを全て自動化して、繋がりを切ってしまっては元も子もないのです。

人がもっと楽しく会話をするために「音声テック」を活用する。

しかし、音声での会話だけだと、トラブルも多いのは事実。

  • 受発注のやり取りで、言った言わない問題が発生する。
  • ベテランに仕事が偏り、新人が育たない。
  • トラブル対応が多く、残業が増える。

そんな問題を音声テックで解決して、人がもっと楽しく会話ができるようにしていきます。

音声テックを使えば、
会話がもっと面白くなる。

CASE #01

ビジネスの会話における
トラブルを「音声テック」で防止する。

口頭での会話のトラブルで多いのが「言った言わない問題」。音声テックを使い、会話を記録として残すことで、トラブルを未然に防ぎます。

VOICE TECH

通話録音 + 音声テキスト化

会話を録音し、AIがテキスト化することで、議事録が自動的に出来上がります。録音された音声やテキスト化された記事録を確認すれば、発言内容を確認できます。


着信ごとに履歴を残せます。

履歴ごとに会話を自動録音。

録音した会話をAIが解析してテキスト化。
トラブルが防止でき、ストレスが大幅に減る!
CASE #02

人がやらなくてもよいコミュニケーションは、テクノロジーが代わりに行う。

中には人がわざわざやらなくてもよいライトなコミュニケーションもあります。そこはテクノロジーを活用して自動化していきます。

VOICE TECH

SMS + 通話

電話で予約が入った際に、「○月○日に、お待ちしております。」とSMSを送る。

予約の前日に「明日、お待ちしております。」とSMSでリマインドする。
ITによる自動化で、時間効率が上がる!
CASE #03

会話をするうえで、人が苦手な部分をテクノロジーが上手にフォローする。

会話において人が「苦手」な部分、それは「記憶」です。顧客から着信があった際に、顧客情報と対応履歴を自動表示します。音声テックで人の苦手な部分をフォローしてくれるので、人が得意な「感情を込めて話す」ことなどに専念でき、会話がもっと面白くなります。

会話において人が「苦手」な部分 記憶

会話において人が「得意」な部分 感情を込めて話す

人の苦手をITでフォロー × 人の得意を活かす = 会話がもっと面白くなる

VOICE TECH

顧客情報 + 対応履歴の表示

顧客情報の表示機能

対応履歴の表示機能
人の苦手をITがフォローし、会話がもっと面白くなる!
近未来展望

会話を科学し
ビジネスの会話の質を高める。

私達は、ビジネスにおける「会話の質」をもっと高めていきたいと考えています。そのために、会話を科学的に分析し、科学的根拠に基づく評価システムを開発中です。

会話を科学し、会話の質が高まる!